(2023)プログラム紹介

10月17日現在の番組の予定です。今後変更になる場合があります。

(ご注意)大会会場内(現地・オンラインとも)での 録画や録音は一切ご遠慮ください。撮影写真も私的利用までとし、ネットなどでの公開はご遠慮ください。

ウクライナの「今」を知る(公開講演)

10月21日(土) 15:30~17:45
(1)フィンランド、スウェーデンでジャーナリストとして活躍するKalle Kniivilä(カッレ・クニーヴィラ) さんが、ウクライナ情勢に関し、Zoomでオンライン講演します。Kalleさんは、エスペラント運動のウェブマガジン”La Libera Folio”の編集者としても著名なエスペランティストで、”Malamiko de Putin(プーチンの敵)”(2021年)ほかエスペラントの著作がいくつかあります。この6月にはウクライナ関連の新著 ”Lando kiu vekiĝis – Rakontoj el Ukrainio(目覚めし国)”が出版されました。講演後にはご本人との意見交換も予定しています。

カッレ・クニーヴィラさん
カッレ・クニーヴィラさん
木村護郎クリストフさん

(2)「モスクワ市民が見るウクライナ侵攻」といった視点で、エスペラントによる「モスクワ便り」をFacebookで公開している木村護郎クリストフさん(上智大学教授)に、その要点を紹介するミニ講演をしていただきます。

多文化共生、多言語・複言語教育について考える(講演・対談)

10月22日(日) 13:00~15:15
 ジャーナリストで、漫画『ダーリンは外国人』でおなじみのトニー・ラズロさんと、日本外国語教育推進機構(JACTFL)理事の境一三さん(獨協大学特任教授、慶應義塾大学名誉教授)による講演と対談。ヨーロッパでの言語体験や日本の実情を踏まえたお話をしていただき、エスペラントの役割を考えます。

トニー・ラズロさん
『ダーリンは外国人』より
境一三さん

こまつあやこさん トークショー
「ふつうって何? 〜児童文学の書き手として〜」

10月22日(日) 15:30~16:30
 児童文学作家で、講談社児童文学新人賞(2017年度)を受賞された こまつあやこ さんが登場します。こまつさんはエスペラントを学習されていて、2021年発刊の『ポーチとノート』(講談社刊)で、女子高校生の身体や性への戸惑い、悩みをモチーフに、エスペラント語を学ぶ高校生を登場させました。今回のトークショーでは、中高生に伝えたいことや、日常の中の「多文化共生」、エスペラントについて語っていただきます。(最新刊『雨にシュクラン』には、アラビア書道やイスラム文化を背景に持つ高校生が登場します。

海外出身・来日エスぺランティスト出演番組

(1)長年、世界各国でエスペラント講師として活躍されているMireille Grosjean(ミレーユ・グロジャン)さんが来日。母国スイスについて講演します。

(2)文芸作品を読む会や、書いてみる会、文芸チャレンジなど、オンラインで誰でも参加できる様々なイベントを活発に催しているBobelartoにについて、発起人のStela Besenyei-Merger (ステラ・ベゼニェイ・メルゲル)さん(ハンガリー)がビデオメッセージで紹介してくれます。また、作家の間宮緑さんが参加した体験談を話します。

(3)インドネシアの青年 Adam Damario Prakasa (アダム・ダマリオ・プラカサ)さんを大会に招待しました。伝統の打楽器「アンクルン」について講演していただきます。

(4)じっくり会話の練習ができる会話教室を開催します。
*Paroliga Sesio(初級者向け)……スウェーデン出身のFanjo (ファーニョ)さん、ベトナム出身のMidori (ミドリ)さんが参加者と楽しくおしゃべりをします。
*Paroliga Kurso (中級者向け) ……スイスから来日のMartine Moine (マルティーヌ・ムワン)さん、 Sonia Daubercies (ソニア・ドブルシエ)さんが講師を務めます。

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